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!!!5秒以上1分未満な物語!!!

ブログ小説第2弾です!今回は主人公がいますwずっと描きたかったテーマだったので…上手く表現できれば…と思います!

織姫の片想い②以下、一口サイズ物語!

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【第37話】

 

 

やり手女経営者…

そんな彼女だけど

 

 

1番の取引相手である

綿花農家の

青年を前にすると

薄っすらと、頬が

花のように染まり

少女のような

幼さを醸し出すの。

 

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そんな彼女の様子に

仲間内では、

女経営者さんの事を

コッソリと織姫と

呼んでいるんだよ。

 

で?相手の彦星さんはイケメン?

(あ!コラぁ大工棟梁さん!

あなたは違うから!

ポーズ取らない!)

 

 

顔は十人並み…より、ちょい下〜!

 

…と、地下民の女性陣評。

 

(か、辛口だねぇ…💦でででも、

人間顔じゃないし!)

 

「てか、ひ弱な熊みたい」

 

(うわぁ…もう言わないで〜)

 

 

それでも

織姫さんは、

綿花農家の青年を

凄く頼もしく思ってるんだよ。

 

地下産の生地を作って

服を新調して…

 

皆により良い

生活をして貰おうと、

生地屋を立ち上げる

決意して…

 

 

そんな必死な彼女の

 

1番の協力者だったから…

1番の支えだったから…

 

織姫が彼の言葉や

存在にどんなに救われたか…

 

 

織姫は綿花と同じくらい

純白な心を彼に向ける。 

 

 

 

(38話へ続く)

 

 

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こんにちは!Gうーぞうです(o^^o)

雨が続いてます…

寒いのに部屋は湿気で鬱陶しい感じがして…

カラッと晴れた青空が恋しいです!

織姫の話ももぅ少し続きます💦

 

☆☆☆☆☆♪二にゃ日記♪☆☆☆☆☆

巨大ミミズに追いかけられる夢を見たので

テちゃの布団の中に避難しました。

でも、布団の中には子ミミズがいました。

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