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!!!5秒以上1分未満な物語!!!

ブログ小説第2弾です!今回は主人公がいますwずっと描きたかったテーマだったので…上手く表現できれば…と思います!

逞しく逆境に生きる…ミニミニ一口物語です!

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【第7話】

 

結界内に避難してきた人間の中には、

お医者さまと薬草を研究していた学生もいたの。

 

2人は協力して、結界内に自生している薬草を探しているよ〜♫

 

 

結界内の植物は外界と何千年以上も隔てられ、独自の進化を遂げてるって見立てらしいよ!

(人食い植物がいたらどうしよう⁈)

 

 

あとね、大工の棟梁は結界内に良い木はあるが良い弟子がいない!

と嘆いてる!

(誰か〜!弟子になる人いない?…え?棟梁は厳しいから嫌⁈)

 

 

パン職人は辛うじて持ってきた、僅かばかりの小麦でパンを作ったの♫

 

皆で分けたら、一口分ほどしか無いけれど久々のパンの味に喜び、人間達は活力を見出したって!(^ ^)

(わ、私にも一口…)

 

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でもね、最も人間達に恵みをもたらしたのは、聖なる泉の水だったみたい。

 

 

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夜間に凍った水は、

昼間の酷暑時には涼をもたらし人間の喉も潤した。

 

また、夜間温めて飲めば不思議と体の芯まで温ったの。

 

こうして人間達はそれぞれの力を合わせ、

ささやかながらも小さな村の形を成そうとしたよ。

 

これで…

気温の厳しさだけなら、知恵を振り絞って乗り越えていける…

 

けどね、

だけど…それよりももっと深刻な脅威があったの。

 

 

それが結界内への悪魔の介入…

 

 

 

(8話へ続く)

 

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7話まで進むことができました♫

こんにちは!Gうーぞぅです!(^ ^)

やっと地下…というメインが見えてきそうな…!

この先からが地下生活への描写です!

気分は蟻の巣⁈

続けて読んで下さる読者様…いらっしゃいましたら…ぜひ引き続き片手間に読んで下さい(><)

 

それと雑談スペースには筆者の気まぐれで自筆イラスト載せてます。

まだまだ発展途上ですが(物語もイラストも💦)

徐々に腕を上げていけるよう努力してまいります!

 

 

今日はオリジナルイラスト載せてみました!

夏といったら白い水着♫

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あと、ツイッターも始めてみました!

ブログもツイッターも…ずっと嫌煙してきたので、今更ながらの超遅デビューです(><)

良ければ覗きに来て下さい!

どうぞ宜しくお願いします!

 

https://twitter.com/gouzo4/status/1033355435623866370?s=21