結界張ってても外がアレだから…以下、20秒小説⁈↓

【第4話】

もう…

結界外の世界は人間が一瞬ですら…

外へ出て、命を保つ事なんてできない

世界になっちゃったよ。

それにね…

どんな強固な結界が張られているっていっても、外の超常気温は結界内にも影響を与えたの。

結界は放射線状に聖なる力が発せられてるの。

結界の外側にいくにつれ、大天使の力は幾分か弱まる…

だから

結界の膜に近い地上は外界の影響もそれだけ強まる。

昼間…気温が1番暑い1時間ほどの間は、80度にも上昇したの。

(うわぁサウナだぁ)

夜は夜で、気温は急速に下がり夜明け方はマイナス50度にも下がる日が…

(アラスカ⁈)

しっかりとした対策を取ってて、体力のある人間なら数日は耐えられるかもだけど…

でも皆、逃げ生き長らえる事を最も優先してきたんだよ。

荷物だって、本当に必要な物を抱えて歩ける程度の少なさだよ。

まして、体の弱い老人や子供は…

(5話へ続く)

どうも！Gうーぞぅです！(T . T)

好き放題のなんちゃって20秒(程度で終わる)小説⁈です。

小説部分は余りに早く終わるので、後半は筆者の雑談にしようと思ったのです。

因みに…何故そんな小説部分(そこメインだろ⁈)早く終わるのかと言いますと…

余程の暇がない限り…ギッチリ詰まった文章読むのって辛くないですか？

(あ…私だけですか💦)

まして、私ごときの拙い文章力では…世間様に申し訳ないので…

一瞬で目を通して貰えるよう、気軽に読んで貰えるよう一口サイズにしてみました！

(ええ、消して筆者の怠惰では…ぇぇ…)