ギリ結界内スライディング!!以下一口小説もどき↓
【第3話】
魔物に追われながらも200人弱の人間達が結界内へ逃げ込めたのは、大天使の加護のお陰…かな…
結界内…
村一つ分ほどの空間の中央には大きな穴が開き、底は眩い光と輝く水に満たされていたの。
人間達が結界内へやって来ると、地下の輝く水は地上に滲み出…
小さな小さな泉を作ったよ。
まるで人間達を歓迎するかのように…
人間達がなんとか結界内へ避難した後…
外の世界の環境は急速に厳しくなっていったの。
山々をつくる土や岩は昼間は灼熱の光に晒され溶けかけるし
夜は急速に熱を奪われ、山々は凍り付き氷山のように…
そんな環境にも適応する魔物や、強力な自己バリアを張れる高位悪魔だけが…
我が物顔で世界を闊歩してるんだ。
(第4話へ続く)
Gうーぞぅです!
冷蔵庫の後ろから失礼します!
今日も読んでくれる人いないだろぅけど、カサカサ妄想したためたぞ〜〜!(•̀ᢃ•́)و
まだまだ妄想は続きます!
明日もしつこくはべこります!Gうーぞぅですから!
でゎまた明日待ってて下さいね!┌(_д_┐)┐ヵサヵサ・・
(誰も待ってなぃ)