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第60話 久々に自分へ話しを振られる。 ルピナスは決して自分の目的やカドデの事を忘れていた訳では無い。 けれど、街へ入りはしゃぐ2人のテンポ良い会話など聞いてるうちに…ずっと、この2人と一緒に居るような…そんな気分が一瞬でもしていた事に気付く。 今…
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